1月15日(日)、GFG愛媛支部によるグレ釣り親睦大会を蒋淵で行いました。| 順位 | 氏名 | 成績 |
|---|---|---|
| 優勝 | 白石 和典 | 6.93kg |
| 2位 | 伊東 勇 | 6.14kg |
| 3位 | 重見 正人 | 5.92kg |
| 4位 | 酒井 亮 | 5.67kg(ジャンケン) |
| 5位 | 山中 孝義 | 5.67kg |
| 6位 | 渡辺 和夫 | 5.42kg |
| 7位 | 篠原 剛 | 5.40kg |
| 8位 | 児島 秀一 | 5.26kg |
| 9位 | 渡辺 好昭 | 4.91kg |
| 10位 | 村上 淳一 | 4.78kg |
■審査方法:5枚総重量
■参加人数:34名
優勝者の談 白石和典
去る1月15日(日)、GFG愛媛支部恒例の初釣りグレ親睦会が、今年は北西風にも強い宇和島三浦半島蒋淵にて参加者34名にて開催され、役員兼選手として参加しました。
朝の受付時、船長による最近の釣況で、湾内のハダカ島、中ウルシ島周辺が黒島周りに比べて型、数とも好調との事で、みんな早い番号を引いて好釣果が続くウルシ周辺に下りようと結構盛り上がっていました。私は役員でもあり、残りクジを引いてみると14番。どうも狙いのウルシ周辺ではなく黒島のようです。しかし、みんなで楽しく和気藹々と安全に釣ができれば最高です。今日の大会規定は、グレの規定サイズなしの5匹重量との事で、5匹なら何とかなるかと別段気にも留めず出港しました。
予想通り私は黒島の初めて下りる高場の下という磯に1人で上がる事になりました。すぐ北には有名な高場、西側には棚と超有名な磯に挟まれ、満潮時は大丈夫と心配になるくらいの低くて狭い磯です。下りる時に船長に聞くと、足元で水深が竿2本半はあるとのことで、こんなどん深でグレ大丈夫?と少々不安になりましたが、明るくなって早速釣り開始です。
今日の仕掛けは口太がメインなので、竿ががま磯センティオ1.25号の5.3mに道糸・ハリスとも1.7号の通し、ハリが寒グレ6号。ハリスを大きく3ヒロ取ってゴム管をハリから2ヒロで固定し、ウキは白石ウキSPのG2をハリス側に入れて道糸と直結、ウキが直結でテンションがかかれば、ゆっくりよ沈んでいくようG5のシズを2個打ち、いつもの釣りでスタート。竿2本程前に仕掛けを入れます。
潮は、ゆっくりと左に流れており、水深があることから普段より広範囲に多めに撒餌を打ち、探っていきます。2投目にいきなり40cmが食ってきて、開始30分で4匹キープしましたが、型は最初だけで後は30cmクラスだけとなり、潮が右に流れ出すとグレの気配がじょじょに減り、遠投しても35cm位がたまに食ってくるだけです。そんな時、中ウルシ島に下りた会員から電話があり、ハダカやウルシでは2時間で40cmオーバーだけで5匹揃えたとか、向かいの磯は入食いだとか景気のいい情報が飛び込んできました。
そこで、じっくりと型狙いに徹することに決め、ナマリを追加して斜め右沖に出る本流の潮上に遠投し、150mの道糸いっぱい流し込んで行くことにしました。その数投目、100m位沖でいきなりバチバチと道糸に指を弾かれ、結構な重量感で50cmクラスが食ってきました。およそ竿2本から3本は入っているタナで食ってきている様子で、沸き潮の沖側の潜り込んで行く潮に仕掛けを入れ込むと型がよくなってきました。納竿まで何とか20数匹ほど釣り、入れ替えに成功して45cmオーバーのみで5匹揃える事ができました。
帰港して検量となり、みんな良く釣っているようで5kgを越えるたびに歓声が出ています。最後に私の順番となり、計ってみると6.92kgで優勝ということで本人が一番びっくり。優勝したことよりも、みんな笑顔で楽しそうでよかったです。お世話になった影山渡船さんを始め、他の役員さん、メンバー全員に感謝、感謝です。
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