
H24年1月29日、静岡県須崎沖磯にて、関東・東海交流磯釣り懇親大会を関東地区から29名、東海地区から26名、総勢55名の参加をいただき開催いたしました。
交流大会も回を重ねること13回、伊豆七島の遠征にはじまり今では須崎を舞台に年明けの恒例行事として定着し、今年も多数の参加がありました。
大会を盛り上げるイベントの一つとして、昨年同様がまかつ様より新製品アテンダーIIを中心とした磯竿、25本を用意していただき試用自由とあり、受付時には我先にと思い思いの名竿を手に取りニコニコ顔。
さて、直近の伊豆半島は、温暖化の影響を受け、水温が安定せず、本格的な寒グレシーズンには至っておりませんでした。ところが、寒波の襲来と共に季節風が吹き続け水温低下により期待を感じさせる状況。
当日は3隻で沖磯の隅々まで渡船予定でしたが、ウネリと北東の風が強く西側に面した磯での釣りが多かったようです。また、曇りから晴れの天気予報に反して、小雨にみぞれが混じるテンション下げ下げの時間帯もありました。
しかし「魚は傘をささない…!!」と、ある釣り好きの名言?にあるとうり、あちこちの磯で竿が良く曲がっていました。磯によっては小型に悩まされましたが、検量にはほとんどの方が規定のメジナをキープしていました。
そんな中、優勝は下田港にほど近く潮も動かず水深の浅い、知っている人は
口を揃えて「こんな場所で…!」という地磯で、東海地区の星野政彦様が3匹、
2,835gとお見事で誰もが脱帽でした。大物賞は(重複不可)でしたが、当日最長
の41.5cmもご立派。賞品の目玉でもあるアテンダーII、1.25号5.0mが進呈され
満面の笑みを浮かべていました。準優勝も3匹、2,695gでまたまた東海地区の
木川洋一様、3位に関東地区の小林恭二様が入り、面目を保ってくれました。
ここ数年、東海地区の優勝が不動です。次回こそ関東が優勝出来るようにがんば
りましょう。
表彰式ではサプライズがあり、3隻の船長協賛による下田名産、ひものが提供され
ました。ジャンケン大会が大盛り上がりだったことは言うまでもありません
今年も安全に和気藹々と交流大会を終わらせることができました。来年は東海地区
が幹事で開催されます。よろしくお願いします。
最後にがまかつ様より、竿の試用といつもながら多数の賞品を協賛していただきま
した。すさき丸様、三信丸様、弁天丸様には安全第一と親切な対応、さらには豪華
なひものまでいただきました。運営には関東地区幹事、会員の方々、東海地区幹事
の方々に多大な協力をしてもらいお世話になりました。皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
《報告 神奈川副支部長 中山 智晴》